アーカイブ(作者限定)
読者への非公開を前提とする記録。真相・伏線・保留設定・保管庫(アーカイブ)扱いの項目をまとめています。
01タイトルの真の意味(ネタバレ)
ARCHIVE表向きの「SPROUT」=発芽現象の名称、という理解は物語序盤〜中盤で読者が持つ認識。しかし終盤、SPR兵とは「人格を奪われ、兵器として再教育され、精神命令で管理される存在」だったと判明する。
SPR-OUT = SPR兵を辞めた者 / SPRという檻から脱した者
アスフォデルは世界最初のSPR-OUT者。リリィは「SPR兵としてでなく一人の人間として戦う」ことでSPR-OUTしており、ナタリーは「SPRになるためにSPRを埋め込み、SPR-OUTする」という逆説を体現する。この二重解釈は正式採用の最終設定。
02対SPR兵器(ASW)の真相・WEEDKILLER
ARCHIVEフォスフォリア×カリニアの国境地帯に出回る対SPR兵器(ASW)は、表向き「闇工房の完全オリジナル品」とされているが、実態は連合政府がSPR兵の離反・暴走(=アスフォデルのようなケース)に備えて極秘裏に開発した保険であり、非公式に流通させている。
この計画の秘匿製造コードが WEEDKILLER。ASWを扱うギャング自身もこの言葉を知らず、すべての黒幕が正体を明かす場面で本人の口から語られる、正体開示のキーワードとして機能する。
開示方針:読者には終盤一括ではなく、部品規格の不自然な統一感など状況証拠によって早い段階から示唆する。組織ページ「対SPR兵器(ASW)」に基本情報を公開済み(SECURITY LEVEL 001〜002)。連合政府接点はLEVEL004、WEEDKILLERという言葉自体はLEVEL005で解放。
03保留事項一覧
PENDING| 項目 | 状態 |
|---|---|
| レジスタンスの正式名称 | 保留(仮称のまま運用。役割と名称をあえて切り離して設計) |
| SPR部隊5部隊の規模・部隊長編成 | 提案の納得性が得られず再検討中 |
| アイリス・グラジオラスの同行エピソード | 検討中 |
| 対SPR兵器(ASW)の流通ギャング組織名 | 特定の組織名は定めず、「国境地帯に出回っている」状況のみ設定 |
| 対SPR兵器(ASW)の機体コードネーム | 未定(後日決定) |
| 武器名称(全キャラクター) | 見た目重視の「ロマン武器」路線のみ確定。名称は大半がPending |
| ウルフスベインの体格・身長 | 正式化待ち(次回議題) |
| アスフォデルの髪色・外見 | 正式化待ち(次回議題) |
| 連合政府の内部権限範囲 | 国連型(A案)で仮確定。詳細権限は一部保留 |
04保管庫(非正史・アーカイブ扱い)
ARCHIVE変異個体(分類外SPR) — 物語の余白として温存されるアイデア保管枠。本編非採用。基本方針は「戦闘型」か「非戦闘型」の二分類で、幼い個体は戦闘型になる可能性がある程度の粒度に留める。
亜人のSPROUT適性 — 本編設定ではなく保管庫(アーカイブ設定)扱い。
05制作体制メモ
ARCHIVE本プロジェクトは役割別に4つの制作チャットで運用されている:マスター担当(意思決定・監修)/Wiki担当(本サイト相当のHTML制作)/イラスト担当(デザイン制作)/Database担当(character_profiles等のデータ管理)。マスター担当で確定した内容を都度「同期依頼文」として各チャットに反映する運用のため、今後はこの同期コストの削減が課題になり得る。